小塩遥菜のプロフィールと卓球経歴!中学はどこ?ボクシングと二刀流?

小塩選手

小塩遥菜さんは、2019年世界ジュニア卓球選手権大会・女子シングルスで準優勝を飾った、注目の卓球選手です。

小塩遥菜さんが卓球を始めたのが小学3年生。

その後、3年あまりで卓球の世界大会で優勝してしまうミラクルガールです!

また、小塩遥菜さんは卓球とボクシングを掛け持ちしていたこともあったとか。

小塩遥菜さんのプロフィール、戦績、中学校について調べてみました!

小塩遥菜のプロフィール!

小塩遥菜

プロフィール
  • 名前:小塩遥菜(おじお はるな)
  • 生年月日:2005年8月3日
  • 年齢:15歳・中学3年生(2020年現在)
  • 身長:153㎝
  • 出身:岐阜県
  • 中学校:北区立稲付中学校(東京都)
  • 所属:日本ペイントマレッツ
  • 戦型:右シェークカット型

小塩遥菜さんは2020年11月現在、中学3年生です。

中学生ながら、卓球のプロアマリーグ「Tリーグ」で活躍しています。

ボクシングと卓球の二刀流

小塩遥菜さんお母さん(真弓さん)は、元卓球選手で女子プロボクサーという、経歴の持ち主です。

そのお母さんの方針で、小塩遥菜さんはボクシングや水泳の習い事をこなしていたとか。

小塩遥菜さんがボクシングを始めたのは、小学1年生のころ

「ミット打ちが楽しい」と、小学5年生までボクシングを続けたそうです。

小塩遥菜さんが卓球を始めたのは小学3年生で、3~5年生の2年間はボクシングと卓球の二刀流でした。

ボクシングの経験は、卓球に生きていて
動体視力や足の動きに出る。ボクシングをやって良かった」と語っています。

ボクシングをやっている女の子、かっこいいですよね~。

女の子がやっていると、護身術にもなりそうです!

卓球を始めたのは小学3年生

小塩選手

小塩遥菜さんが卓球を始めたのは、小学3年生の終わり頃でした。

卓球で活躍している子たちを見ていると、本当に小さいころからお母さんと一緒に卓球をやっているイメージがあります。

福原愛選手も、小さい頃泣きながらお母さんと一緒に卓球をやっていましたね。

小塩遥菜さんは卓球を小学3年生から始めたそうですが、元々の運動神経の良さでメキメキと頭角を表していきました!

小塩遥菜さん曰く、自分は運動神経は良くなくて、体力測定はCが多かったとのこと。

ですが、小学3年生から卓球を始めて小学6年生の頃には世界の大会で優勝するようになってしまうのですから、驚きです。

小塩遥菜の卓球経歴

それでは、小塩遥菜さんの華麗な経歴を見ていきましょう!

2017年 小学6年生

小寺選手小学生の頃

小塩遥菜さんが、小学6年生の時の成績です。

  • ITTFゴールデンシリーズジュニアサーキット・カデット女子シングルス優勝
  • 東アジアホープス・女子団体/女子シングルス優勝

卓球を始めてから約3年間の間に世界大会で優勝する腕前になりました!

後述しますが、この素晴らしい成績を収めたことで、オリンピックの英才教育機関「JOCエリートアカデミー」に入校しています。

2018年 中学1年生

小塩遥菜さんが世界大会で優勝したことを受け、本格的に卓球を学べる「JOCエリートアカデミー」に入校した年です。

JOCエリートアカデミー入校時の小塩選手

今までのプレイスタイルを変え、「世界で戦えるスタイルに」と世界で活躍することを視野にした年でもあります。

  • 全国中学校卓球大会・女子シングルス準優勝
  • 全日本卓球選手権大会・カデットの部13歳以下女子シングルス優勝

2019年 中学2年生

全中大会で優勝した小塩選手

2019年、小塩遥菜さんは全国中学校卓球大会で見事優勝しました!

決勝戦の日は、風邪をひいていたんだとか。

そのおかげで力が抜けて良かった、と言っています。

何と肝が据わった子なんでしょう!

そして、世界ジュニア卓球選手権大会では、準優勝に輝いています!

また、「日本ペイントマレッツ」に中学生ながらも所属し、Tリーグ(卓球のプロアマの大会)に参加しています。

  • TTFジュニアサーキット香港オープン・ジュニア女子シングルス優勝/カデット女子ダブルス優勝
  • 全国中学校卓球大会・女子シングルス優勝
  • アジアジュニア&カデット卓球選手権大会・女子ジュニアシングルス3位
  • 世界ジュニア卓球選手権大会・女子シングルス準優勝

小塩遥菜の中学は?

小塩遥菜さんの通っている中学校は、「東京都北区立稲付中学校」です。

小塩遥菜さんは岐阜県出身ですが、なぜ東京の学校に通っているかというと、「JOCエリートアカデミー」に入校しているからです。

JOCエリートアカデミーとは?

年少の競技者が将来的にオリンピックをはじめとする国際競技大会にて活躍できるよう、一貫して育成するために日本オリンピック委員会(JOC)が設置した組織。

JOCエリートアカデミーの厳しい選考基準

JOCエリートアカデミーは、誰でも入れるわけではありません。

厳格な選考基準があり、卓球に関していえば

  • 全日本選手権大会(ホープスの部)の日本チャンピオンになること
  • 東アジアホープス大会で、ベスト4になること

といった、厳しい基準があります。

(ホープス=12歳以下の部)

言うなれば、世界のトップ4に入れるぐらいの実力者しか入校できないということですね。

まさに「エリートアカデミー」です。

2019年、卓球での在籍者は5名のみです。

小塩遥菜さんは小学6年生の頃に、東アジアホープス大会で優勝しましたので、JOCエリートアカデミーに入校できたんですね。

JOCエリートアカデミーの厳しい生活

JOCエリートアカデミーでは、味の素ナショナルトレーニングセンターを拠点に、中学校への通学とトレーニングを行っています。

 。

JOCエリートアカデミーに通っている選手はみんな、「東京都北区立稲付中学校」に行くことになるんだとか。

そのため、小塩遥菜さんは「東京都北区立稲付中学校」に通っているんですね。

中学校へはちゃんと通学して、帰ってきたら卓球の練習に明け暮れる毎日です。

JOCエリートアカデミーには厳しい規則があるようで、ライフル射撃の選手の場合だと

  • 携帯電話は就寝前に寮母へ預ける
  • 実家に帰省できるのは、ゴールデンウィーク、夏休み(1週間)、正月のみ
  • 休日の遠出、恋愛禁止

といった決まりがあるそうです。

卓球も、オリンピックの金メダルを目指している選手ばかりなので、同じように厳しい条件がありそうですね。

トップレベルの卓球選手は、中学生の頃から親元を離れ、全寮制の寮に入って卓球漬けの毎日を送っていた人がほとんどだとか。

小塩遥菜さん、お母さんと離れて暮らすのは寂しいと思いますが、オリンピックで活躍する姿を楽しみにしています。