子供がピアノの練習を嫌がる!毎日練習する効果的な方法

子供がピアノの練習を嫌がる対策方法

最近、子どもが全然ピアノの練習をしない・・・

かすみ

 

ピアノを続けていると、誰もが経験するのではないでしょうか。

そもそもピアノの練習は、

  • 単調
  • できないところを繰り返し練習
  • つまらない

という特徴があります。

ふくた

つらいことだらけ・・・

大人でも苦しいのに、子供にとってはもっと苦痛のはず。

習って間もない頃は、簡単に進められますが、壁は必ずやってくるものです。

ふくた

うまくできないと、イヤになっちゃうよね

今回は、子供がピアノの練習を嫌がらなくて、毎日続けれられるようになる方法をご紹介します!

こんな方におススメ
  • ピアノの練習を嫌がらない方法を知りたい
  • ピアノの練習を毎日コツコツと続けてもらいたい

ピアノの練習のゴールを「少しだけ難しい」ところに設定する

 

ピアノのレッスンを受けた時、先生から次のレッスンまでに練習するところが指示されます。

例えば、

  • 右手だけ練習してきてね
  • 音符をドレミで読めるようにしてきてね

などです。

たいていは、その子の進行度合いを見て指示をくれますが、時には難しすぎることも。

ふくた

やってもやってもできないよ~

いきなり難しい課題だと、練習する気がおきないものです。

そんな時は、今できることより少しだけ難しいところにゴールを設定して、練習するようにしましょう。

少し難しいぐらいの目標だと、ゴールが近いので、練習がはかどります。

右手の練習だったら、つまずきやすいフレーズの1小節だけ練習するなど、「これぐらいならできるかも!」と思ってもらうことが大切!

かすみ

ピアノを練習する時間ではなく、内容を大切にする

 

「○分練習しようね」

と、練習時間を目安にすると、集中して練習しません。

時間が過ぎるのを待って、ダラダラと練習しがちです。

「今日は右手が3回上手に弾けたら、終わりにして良いよ」という目標を達成する声がけにします。

たとえ5分で終わってしまっても、その日の目標をクリアしていれば、目標に向かって集中して練習します。

目標を達成して、「自分はできるんだ!」って自信をつけてもらいましょう!

かすみ

 

毎日同じ時間にピアノを練習する時間をつくる

 

毎日の歯磨きやお風呂のように、「ピアノを練習する時間」を日常の生活に組み込みましょう。

よく言われているのが、何かをする前に時間を作ると習慣化しやすいです。

例えば

  • 朝ご飯を食べる前
  • お風呂に入る前
  • 夜寝る前

などです。

毎日少しの時間でもいいので、ピアノに触れ合う時間を作ると、練習が当たり前になるので、続きやすくなります。

 

ピアノが練習できたら、ご褒美を用意する

 

ちょっとしたもので良いんです。

例えば、おやつ前に練習したなら、練習した後にお菓子をあげる。

練習したら、毎日シールを貼っていく。

シールがたまったら、何か文房具を買ってあげる。

ご褒美があると、子供も喜びますよね。

ピアノの練習のモチベーションになります

かすみ

ふくた

お菓子のために頑張るぞー

 

子供がピアノを練習している時の、親の関わり方が大切

子供がピアノを練習している時は、そばについていてあげましょう。

親がそばについているだけで、子供は楽しんでピアノを練習します。

親が間違いを直してあげた方が、上達が早い

 

国語や算数の勉強にマルとバツがあるように、ピアノの練習にも、合っている、合っていないことがあります。

間違いは、意外と弾いている本人は気がつかないもの。

直してあげないと、間違えたまま練習を続けてしまいます。

そのため、お子さんがピアノを練習しているときは、側についていて、間違いを直してあげた方が上達が早いです。

ふくた

毎日のことだと、大変そう・・・

私は、ごはんの用意をしながらだったり、洗濯物をたたんだりしながら、耳はピアノに傾けています。

間違っているところがあったら、「あれ?今のところ違くない?」って声がけするようにしています。

ママ聞いてますよ~って態度が大切です

かすみ

基本的な音符を読めるようにする

ふくた

でもピアノを習ったことないし、間違いなんてわからない・・・

ピアノを習ったことがない、弾いたことがないから、子供にピアノを教えられないと思っている方もいるのではないでしょうか?

でも大丈夫です!

なぜなら、子供がピアノで一番つまづくポイントが、「楽譜が読めないこと」だからです。

そのため、ピアノが弾けなくても、楽譜を読めるようになれば、お子さんの間違いを直してあげることができます。

ピアノの習いはじめは、簡単な基本から始まります。

指は動かなくても、楽譜はすぐに読めるようになります。

ぜひお子さんと一緒に、楽譜を手にとってみてください。

「ド」の位置を覚えると、読みやすくなります

かすみ

気分がのらないときは、ピアノを弾かなくても良い

毎日練習することが基本といっても、学校の行事、他の習い事のかね合い、お友達と遊んだりと、毎日子供は忙しいです。

時には、ピアノを弾きたくないこともあります。

そんな時は、様子をみてあげましょう。

毎日練習できないからといって怒ってばかりいると、ピアノ自体が嫌いになってしまいます。

ただ、練習をしない日が続くようなら、お子さんと話しあって、原因を見つけてみましょう。

 

まとめ:ピアノの練習を続けるには、子供が嫌がらない工夫が必要

今回のポイント

・ピアノの練習のゴールを「少しだけ難しい」ところに設定する

・ピアノを練習する時間ではなく、内容を大切にする

・毎日同じ時間にピアノを練習する時間をつくる

・ピアノが練習できたら、ご褒美を用意する

・子供がピアノを練習している時の、親の関わり方が大切
・親が間違いを直してあげた方が、上達が早い
・基本的な音符を読めるようにする

・気分がのらないときは、ピアノを弾かなくても良い

いかがだったでしょうか?

毎日の練習ともなると、ついついサボってしまったり、嫌になったりしてしまいますね。

うまく生活の一部に取り入れて、毎日練習するのが当たり前になったら、ピアノの上達も早くなること間違いなしです。

では!