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『第64回 輝く!日本レコード大賞』最優秀賞は・・・・

2022年12月30日(金)は『第64回 輝く!日本レコード大賞』が放送されました。

最優秀新人賞は、田中あいみさん!!

最優秀賞は・・・でした!

レコ大の歴代最優秀新人賞は!?

 

第4回 1962年 (昭和37年) 「なみだ船」北島三郎
「下町の太陽」倍賞千恵子
第5回 1963年 (昭和38年) 「学園広場」舟木一夫
「高校三年生」舟木一夫
「島のブルース」三沢あけみ
「私も流れの渡り鳥」三沢あけみ
第6回 1964年 (昭和39年) 「君だけを」西郷輝彦
「17才のこの胸に」西郷輝彦
「アンコ椿は恋の花」都はるみ
第7回 1965年 (昭和40年) 「女心の唄」バーブ佐竹
「愛して愛して愛しちゃったのよ」田代美代子
第8回 1966年 (昭和41年) 「空に星があるように」荒木一郎
「赤い風船」加藤登紀子
第9回 1967年 (昭和42年) 「恋人と呼んでみたい」永井秀和
「世界は二人のために」佐良直美
第10回 1968年 (昭和43年) 「あなたのブルース」矢吹健
「くちづけが怖い」久美かおり
「恋の季節」ピンキーとキラーズ
第11回 1969年 (昭和44年) 「夜と朝のあいだに」ピーター
第12回 1970年 (昭和45年) 「もう恋なのか」にしきのあきら
第13回 1971年 (昭和46年) 「私の城下町」小柳ルミ子
第14回 1972年 (昭和47年) 「芽ばえ」麻丘めぐみ
第15回 1973年 (昭和48年) 「わたしの青い鳥」桜田淳子
第16回 1974年 (昭和49年) 「逃避行」麻生よう子
第17回 1975年 (昭和50年) 「心のこり」細川たかし
第18回 1976年 (昭和51年) 「思い出ぼろぼろ」内藤やす子
第19回 1977年 (昭和52年) 「帰らない」清水健太郎
第20回 1978年 (昭和53年) 「かもめが飛んだ日」渡辺真知子
第21回 1979年 (昭和54年) 「私のハートはストップモーション」桑江知子
第22回 1980年 (昭和55年) 「ハッとして!Good」田原俊彦
第23回 1981年 (昭和56年) 「ギンギラギンにさりげなく」近藤真彦
第24回 1982年 (昭和57年) 「100%…SOかもね!」シブがき隊
第25回 1983年 (昭和58年) 「気まぐれONE WAY BOY」THE GOOD-BYE
第26回 1984年 (昭和59年) 「恋はじめまして」岡田有希子
第27回 1985年 (昭和60年) 「C」中山美穂
第28回 1986年 (昭和61年) 「仮面舞踏会」少年隊
第29回 1987年 (昭和62年) 「キミはどんとくらい」立花理佐
第30回 1988年 (昭和63年) 「DAYBREAK」男闘呼組
第31回 1989年 (平成元年) 「ふりむけばヨコハマ」マルシア
第32回 1990年 (平成2年) 「愛されてセレナーデ」ヤン・スギョン
「一円玉の旅がらす」晴山さおり
「さよなら人類」たま
「お祭り忍者」忍者
第33回 1991年 (平成3年) 「やせがまん」唐木淳
「想い出の九十九里浜」Mi‐Ke
第34回 1992年 (平成4年) 「大阪すずめ」永井みゆき
「You’re the Only…」小野正利
第35回 1993年 (平成5年) 「Get Along Together」山根康広
第36回 1994年 (平成6年) 「海峡恋歌」西尾夕紀
第37回 1995年 (平成7年) 「桃と林檎の物語」美山純子
第38回 1996年 (平成8年) 「アジアの純真」Puffy
第39回 1997年 (平成9年) 「precious delicious」知念里奈
第40回 1998年 (平成10年) 「抱いてHOLD ON ME!」モーニング娘。
第41回 1999年 (平成11年) 「SHOOTIG STAR」八反安未果
第42回 2000年 (平成12年) 「箱根八里の半次郎」氷川きよし
第43回 2001年 (平成13年) 「Paradox」w-inds.
第44回 2002年 (平成14年) 「WILL」中島美嘉
第45回 2003年 (平成15年) 「もらい泣き」一青窈
第46回 2004年 (平成16年) 「さくらんぼ」大塚愛
第47回 2005年 (平成17年) 「BLOOD on FIRE」AAA
第48回 2006年 (平成18年) 「三日月」絢香
第49回 2007年 (平成19年) 「都会っ子純情」℃-ute
第50回 2008年 (平成20年) 「海雪」ジェロ
第51回 2009年 (平成21年) 「ガラガラGO」BIGBANG
第52回 2010年 (平成22年) 「夢見る 15歳」スマイレージ
第53回 2011年 (平成23年) Fairies
第54回 2012年 (平成24年) 家入レオ
第55回 2013年 (平成25年) 新里宏太
第56回 2014年 (平成26年) 西内まりや
第57回 2015年 (平成27年) こぶしファクトリー
第58回 2016年 (平成28年) iKON
第59回 2017年 (平成29年) つばきファクトリー
第60回 2018年 (平成30年) 辰巳ゆうと
第61回 2019年 (令和元年) BEYOOOOONDS
第62回 2020年 (令和2年) 真田ナオキ
第63回 2021年 (令和3年) マカロニえんぴつ

昨年の最優秀新人賞は「マカロニえんぴつ」さんでした。

今年はその「マカロニえんぴつ」さんが優秀賞にノミネートされています。

最優秀新人賞を受賞した翌年に最優秀作品賞を受賞できるか楽しみです。

レコ大 最優秀新人賞は「田中あいみ」さん

引用:Amazon

  • 名前:田中あいみ
  • 生年月日:2000年7月26日(22歳)
  • 出身地:京都府京都市
  • 活動期間:2021年〜
  • デビュー曲:孤独の歌姫シンガー

2021年に京都在住の現役女子大生演歌歌手としてデビューしました。

細川たかしさんの愛弟子という肩書でも記述されていました。

イベントや、師匠・細川たかしのコンサートなど、田中あいみが登壇する舞台も続々と発表されている中、2022年12月30日に開催された第64回日本レコード大賞にて、最優秀新人賞を受賞しました。

最優秀新人賞で名前を呼ばれると、自分が呼ばれたことに理解できないのか、横を見てから「えっ」と口にして、信じられないという表情を浮かべた後に笑顔になりました。

すぐに涙を流して「めっちゃ幸せです!」と大声で喜んだシーンが印象的でしたね。

更に「このステージに立つのがまずは夢だったんですけど、まさかこうやって最優秀新人賞をいただけるというのは本当に幸せ者です。ありがとうございます」と涙を何度も拭いながら感謝した若干22歳の新人には感動しました。

「大阪ロンリネス」を熱唱し、「ありがとうございました!」と再び感謝を述べると、会場から大きな拍手が送られていました。

三山ひろしや中澤卓也らを輩出した「日本クラウン演歌・歌謡曲新人オーディション」で19年にグランプリを獲得するなど、ハスキーな歌声と、哀愁やダイナミックさも兼ね備えた超新星の彼女は、今後の目標について「スーパースターを目指しております。そして、来年の日本レコード大賞最優秀新人賞を狙っていきたいと思います」と意気込んでおり、見事有言実行の受賞となりました!

レコ大の歴代最優秀賞は!?

 

第1回 1959年 (昭和34年) 「黒い花びら」水原弘
第2回 1960年 (昭和35年) 「誰よりも君を愛す」松尾和子/和田弘とマヒナスターズ
第3回 1961年 (昭和36年) 「君恋し」フランク永井
第4回 1962年 (昭和37年) 「いつでも夢を」橋幸夫/吉永小百合
第5回 1963年 (昭和38年) 「こんにちは赤ちゃん 」梓みちよ
第6回 1964年 (昭和39年) 「愛と死をみつめて」青山和子
第7回 1965年 (昭和40年) 「柔」美空ひばり
第8回 1966年 (昭和41年) 「霧氷」橋幸夫
第9回 1967年 (昭和42年) 「ブルー・シャトウ」ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
第10回 1968年 (昭和43年) 「天使の誘惑」黛ジュン
第11回 1969年 (昭和44年) 「いいじゃないの幸せならば」佐良直美
第12回 1970年 (昭和45年) 「今日でお別れ」菅原洋一
第13回 1971年 (昭和46年) 「また逢う日まで」尾崎紀世彦
第14回 1972年 (昭和47年) 「喝采」ちあきなおみ
第15回 1973年 (昭和48年) 「夜空」五木ひろし
第16回 1974年 (昭和49年) 「襟裳岬」森進一
第17回 1975年 (昭和50年) 「シクラメンのかほり」布施明
第18回 1976年 (昭和51年) 「北の宿から」都はるみ
第19回 1977年 (昭和52年) 「勝手にしやがれ」沢田研二
第20回 1978年 (昭和53年) 「UFO」ピンク・レディー
第21回 1979年 (昭和54年) 「魅せられて」ジュディ・オング
第22回 1980年 (昭和55年) 「雨の慕情」八代亜紀
第23回 1981年 (昭和56年) 「ルビーの指環」寺尾聰
第24回 1982年 (昭和57年) 「北酒場」細川たかし
第25回 1983年 (昭和58年) 「矢切の渡し」細川たかし
第26回 1984年 (昭和59年) 「長良川艶歌」五木ひろし
第27回 1985年 (昭和60年) 「ミ・アモーレ (Meu amor é…)」中森明菜
第28回 1986年 (昭和61年) 「DESIRE」中森明菜
第29回 1987年 (昭和62年) 「愚か者」近藤真彦
第30回 1988年 (昭和63年) 「パラダイス銀河」光GENJI
第31回 1989年 (平成元年) 「淋しい熱帯魚」Wink
第32回 1990年 (平成2年) 「恋唄綴り」堀内孝雄
「おどるポンポコリン」B.B.クィーンズ
第33回 1991年 (平成3年) 「北の大地」北島三郎
「愛は勝つ」KAN
第34回 1992年 (平成4年) 「白い海峡」大月みやこ
「君がいるだけで」米米CLUB
第35回 1993年 (平成5年) 「無言坂」香西かおり
第36回 1994年 (平成6年) 「innocent world」Mr.Children
第37回 1995年 (平成7年) 「Overnight Sensation〜時代はあなたに委ねてる〜」trf
第38回 1996年 (平成8年) 「Don’t wanna cry」安室奈美恵
第39回 1997年 (平成9年) 「CAN YOU CELEBRATE?」安室奈美恵
第40回 1998年 (平成10年) 「wanna Be A Dreammaker」globe
第41回 1999年 (平成11年) 「Winter, again」GLAY
第42回 2000年 (平成12年) 「TSUNAMI」サザンオールスターズ
第43回 2001年 (平成13年) 「Dearest」浜崎あゆみ
第44回 2002年 (平成14年) 「Voyage」浜崎あゆみ
第45回 2003年 (平成15年) 「No way to say」浜崎あゆみ
第46回 2004年 (平成16年) 「Sign」Mr.Children
第47回 2005年 (平成17年) 「Butterfly」倖田來未
第48回 2006年 (平成18年) 「一剣」氷川きよし
第49回 2007年 (平成19年) 「蕾 (つぼみ)」コブクロ
第50回 2008年 (平成20年) 「Ti Amo」EXILE
第51回 2009年 (平成21年) 「Someday」EXILE
第52回 2010年 (平成22年) 「I Wish For You」EXILE
第53回 2011年 (平成23年) 「フライングゲット」AKB48
第54回 2012年 (平成24年) 「真夏のSounds good !」AKB48
第55回 2013年 (平成25年) 「EXILEPRIDE〜こんな世界を愛するため〜」EXILE
第56回 2014年 (平成26年) 「R.Y.U.S.E.I.」三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
第57回 2015年 (平成27年) 「Unfair World」三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
第58回 2016年 (平成28年) 「あなたの好きなところ」西野カナ
第59回 2017年 (平成29年) 「インフルエンサー」乃木坂46
第60回 2018年 (平成30年) 「シンクロニシティ」乃木坂46
第61回 2019年 (令和元年) 「パプリカ」Foorin
第62回 2020年 (令和2年) 「炎」LiSA
第63回 2021年 (令和3年) CITRUS/Da-iCE

レコード大賞2022年の優秀作品賞は?

「君を奪い去りたい」純烈

「CLAP CLAP」NiziU

「恋だろ」wacci

「甲州路」氷川きよし

「新時代」Ado

「スターマイン」Da-iCE

「ダンスホール」Mrs. GREEN APPLE

「なんでもないよ、」マカロニえんぴつ

「Bye-Good-Bye」BE:FIRST

「Habit」SEKAI NO OWARI

 

レコード大賞2022 最優秀作品賞は!?

『第64回 輝く!レコード大賞』が決定しました!

2022年のレコード大賞は「SEKAI NO OWARI」さんでした!

Habit』は歌はもちろん、YouTubeでも総再生回数が1.2億回という快挙も達成!!

本当に素晴らしいですよね!?

おめでとうございます!!!

AdoがYouTubeにレコ大動画をアップ

番組内で初公開された「新時代」「逆光」「私は最強」の3曲のスペシャルMVメドレーが、AdoのYouTubeチャンネルにて公開されました。

『第64回 輝く!日本レコード大賞』での「優秀作品賞・特別賞」の受賞を記念して、スペシャルMVメドレーでは、3曲それぞれ異なるイラストレーターがあらたに作品を描き下ろしです。

「新時代」は寺田てらさん、「逆光」はyoshimura feat.yoshimuraさん、「私は最強」は驟々みそばたさんが担当しました。

尚、作品にはAdoのイメージディレクターを務めるORIHARAも参加しています。

音源は、Adoが特別に歌い直し、Adoのツアーバンドが演奏しているそうです。

2022年のAdoの活躍を象徴する3曲がひとつになった、既存のMVとは異なる、ファン必見のスペシャルな映像となっているので、是非ご確認ください。

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