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田中信人容疑者顔やツイッターは?「関西電力社員替え玉受検」大阪

2022年11月21日、関西電力社員、田中信人容疑者が私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで逮捕されました。

田中信人容疑者は、就活生からの依頼で企業の適正診断テストなどを「替え玉受検」していたということです。

田中信人容疑者とは一体どういう人物だったのでしょうか?

また就活の替え玉受験とはどういったものだったのでしょうか?

田中信人容疑者の素性と、事件の経緯を徹底調査していきます。

田中信人容疑者の顔画像、ツイッターを特定!

引用:Yahooニュース

ニュースで報じられている田中信人容疑者のプロフィールは以下の通りです。

  • 名前:田中信人(たなか のぶと)
  • 年齢:28
  • 住所:大阪府大阪市
  • 職業:関西電力社員
  • 出身大学:京都大学(大学院卒)

京都大学を卒業して、関西電力に入社しています。

プロフィールを見る限りでは、かなりのエリートと言えますね。

SNSを調査していたところ、田中信人容疑者が替え玉ビジネスに使っていたツイッターのアカウントを特定しました。

引用:ツイッター

プロフィール欄に「京都大学大学院卒」を謳っており、報酬面でも報道内容と一致します。

隠語等を使って、こっそりと代行を請け負っていたのかと思いきや、堂々と「ウェブテスト代行」と名乗っていますね。

他にもfacebookで田中信人容疑者の名前を検索すると、田中信人容疑者のアカウントと思われるものが見つかりました。

京都大学に入学していて、年齢的にも同世代、顔写真も報道されているものとかなり似ています。

ただ、詳しい情報が載っていなかったので、特定とまではいきませんでした。

引用:facebook

インスタグラムでも調べてみました。

こちらは同名アカウントが多数でてきましたが、それらしいアカウントは見つけられませんでした。

引用:インスタグラム

SNSに関しては、引き続き調査したいと思います。

 

田中信人容疑者は関西電力の社員!?

田中信人容疑者は前述したプロフィールにもあるように、関西電力の社員です。

関西電力とは言わずと知れた、大阪府大阪市に本店を置く、日本第2位の電力会社です。

引用:Googleマップ

大阪駅、梅田駅から程近く、大阪の中心に本店があります。

引用:Googleマップ

田中信人容疑者も会社と同じ、大阪市に住所があります。

かなり家賃が高いことが予想されますが、それをちゃんと払えるだけの給料を貰っていたという事でしょう。

そんな一般人が羨む経歴や収入があって、なぜこんな事件を起こしてしまったのでしょう?

以降の項目で詳しく見ていきます。

田中信人容疑者替え玉受検事件の概要

田中信人容疑者が行っていた替え玉受検ビジネスとはどういったものだったのでしょうか?

事件の概要と共に見ていきます。

今回、逮捕される原因となった事件は、2022年4月に行った、就活中の女子大学生になりすました替え玉受検です。

男が代行して受検したWEBテストは、エントリー先の東京都内のクレジットカード会社から受け取ったIDとパスワードでログインすれば、場所は問わずどこでも受検できる仕組み。女子学生が就職活動していた会社の採用試験で評価の一つとして使われていた。

引用:Yahooニュース

こちらのテストはIDとパスワードさえ手に入れれば、誰でも受検できるというものです。

田中信人容疑者はこれを悪用していました。

警視庁は、同じ女子大生がこれまでに約20社分のWEBテストを田中信人容疑者に代行してもらっていたとみています。

代行費用は1科目あたり2000円

合わせて10万円以上にのぼるそうです。

この依頼した女子大生も、2022年11月22日に共犯の容疑で書類送検する方針です。

さらに田中信人容疑者は、この女子大生以外にも、約300人程の全国の就活生になりすまして、同様のテストを受検。

約400万円の報酬を得ていたと見られています。

この事件が発覚した経緯は分かりませんが、あれだけツイッターで堂々と宣伝していれば、遅かれ早かれ逮捕されていたことでしょう。

ちなみに、このようなWEBテスト代行が摘発されたのは、全国初とのことです。

田中信人容疑者替え玉受検事件の犯行動機は「人助け」?

田中信人容疑者はなぜこのような替え玉受検を行っていたのでしょうか?

1つは単純に金儲けのためでしょう。

副業のつもりでやっていたのだと思います。

ただ、前述したとおり、田中信人容疑者は関西電力の社員なので、人並み以上には稼いでいたことでしょう。

それを考えると、単純にお金儲けだけでやっていたわけではなさそうです。

とある報道機関が逮捕される前の田中信人容疑者に替え玉受検に関して、メールで問い合わせたことがあるようです。

その時の返信が以下の通りです。

「繁忙期の3月とかは1日30件近く受けてた時もありました。コネ入社や裏金入社が蔓延る現状をみると、別に悪いことだとは思わないですし」

「以前テストで落とされまくって鬱病になり、自殺寸前まで行った方を見たことがあります。その方の代行をして結果就活がうまくいき、生き生きとした生活を取り戻されたところを見ると、私としてはすごくやりがいを感じましたし、人の心の助けにもなると思っています」

引用:Yahooニュース

田中信人容疑者はこの替え玉受検ビジネスに関して、一切悪いことだと思っていないようです。

それどころか、「人の心の助けになっている」とも語っています。

田中信人容疑者が言うように、就活生の立場に立てば一部そういった側面もあるかもしれませんが、真面目に優秀な人材を求めている企業に対してはかなり悪影響を与えています。

企業側からすれば、不正をすることに抵抗のない、つまりモラルが欠けている人間を掴まされる可能性があるということです。

田中信人容疑者は「コネ入社や裏金入社が蔓延る現状をみると、別に悪いことだとは思わないですし」とも言っていますが、そういった事が現実あるとしても、同じようなことをやっていい理由にはなりません。

京都大学を出て、学力はかなりのものの様ですが、モラルに関しては著しく欠けているように感じました。

田中信人容疑者替え玉受検事件に関する世間の声は?同様のビジネスも横行

田中信人容疑者が行った替え玉受検に関して、世間ではどういった声があるのでしょうか?

一部ピックアップしてみました。

引用:Yahooニュース

こういう人は就職後に不正会計、横領などの犯罪を犯しかねない。

各企業はこの犯罪行為に厳正に対処すべきだ。単なるカンニングレベルの話ではない事を十分認識すべき。

引用:Yahooニュース

こういう替え玉受検のサービスを利用する人間は会社に入っても不正をしかねない、という意見がありました。

本当にその通りだと思います。

また、当人にとっても自分の能力以上の企業に就職しても、周りとの能力のギャップで自分が苦しい思いをしてしまうのではないでしょうか?

引用:Yahooニュース

就職試験にこういう筆記試験があること自体無意味。

机上でいくら良い成績が出せても仕事で良い成果が出せるとは限らない。

新卒は、インターンシップを充実させ、人物を見て採用することが大事。

引用:Yahooニュース

他には、そもそもこういう筆記試験があることに疑問を呈する意見も多かったです。

こういうテストでは実際の業務をこなす能力があるかは分からないため、実際に働かせるなどして、能力をみるべきだという意見です。

実際はかなり大勢の人間が採用試験を受けるので、全員働かせるというのは不可能です。

なので、最初の篩(ふるい)として、WEBテストで最低限の能力があるかチェックすること自体は、私は悪いことだとは思いません。

ただ、今回の様な事件が起こる以上、やり方を考える必要がありそうです。

実際、今回摘発された田中信人容疑者以外にも、多くの業者が替え玉受検をやっています。

引用:ツイッター

ツイッターで「WEBテスト 代行」と検索したら、いくつかの業者がヒットしました。

これ以外にも、テストの解答集を販売する業者なんかもあるそうです。

コロナの影響で、WEB上で試験を行う企業が増えています。

不正を行う人間が悪いのは間違いないですが、企業側もちゃんとした人材を雇うために、努力する必要がありそうです。

また、新たな情報が入り次第追記・更新していきます。

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