1990年代、バスケットボール人気を高めた日本が誇るスポーツマンガ「スラムダンク」。
そのスラムダンクの新作映画が約25年振りに帰ってきました!
映画版では原作と違うのか?噂の山王戦を初映像化するのか?読み切り「ピアス」の内容を映画化するのか?
様々な憶測が飛び交った前代未聞のあらすじ未発表のまま映画公開された内容を個人的な感想をネタバレを含みながらお伝えします。
目次
THE FIRST SLAM DUNKのネタバレあり
以下には映画の内容のネタバレを含む内容となっておりますので、映画を未閲覧の方はご注意ください!!
THE FIRST SLAM DUNKのあらすじ
伝説の読み切り『ピアス』で描かれた宮城リョータの幼い頃と、山王戦がリンクしながら話は進みます。
沖縄の屋外バスケットコートで1on1をする少年二人。

引用:YouTube
兄ソータに必死に食らいつくリョータ少年だったが、未だ兄に勝てない。
宮城家では父が亡くなったことで、長男であるソータが一家の大黒柱を任されることになる。
弟のリョータ、妹のアンナ、そして母カオルの面倒を見るソータ。
しかしソータは海辺の近くにある祠を秘密基地にした場所で打ちひしがれていた。

引用:YouTube
リョータはソータとバスケをしながら「ドキドキしたときこそバレないようにしろ!」と精神面を鍛えられバスケを楽しみます。
しかしある日、兄は友達と海釣りに行く約束があり、リョータとのバスケを早々にやめ海に出て行ってしまった。
負け続けていたリョータは「次は勝てる」と勝機を見出した矢先だったこともあり、ソータに対して「もう帰ってくるな!」と悔し涙を流しながら怒鳴ってしまった。
その後、そのリョータの言葉通り、ソータは帰らぬ人となってしまった。
ミニバスチームで活躍しレギュラーになったリョータだが、ソータがボコボコにした相手にリョータがボコボコにされてしまう。
そして、兄の代わりにはなれない、と周りから落胆されるなど辛い状況になってしまう。
ソータの部屋でソータが読んでいた雑誌を漁っていた頃、母が突然ソータの部屋を片付けだした。
リョータが死んだソータとの唯一の繋がりだったバスケにしがみつく一方、母は一刻も早く忘れ去ろうとしていたのだった。
この日を境に、そんな親子の間に亀裂が生じてしまう宮城家だった。
中学へ進学する頃、宮城家は神奈川県へ引っ越す。
ストリートバスケの相手もままならないリョータだったが、ある一人の少年が1on1を挑んでくる。
3ポイントの上手い少年は、リョータを挑発するかのように「かかってこい」と勝負を挑む。
兄の姿とダブらせたリョータは、ぎこちない動きをしてしまい中々勝負ができないでいた。
「みっちゃん 早く行こうぜ」
そう呼ばれた少年は、リョータに「うまくなれよ」と声をかけ去っていった。
それが近い未来に同じチームのメンバーである三井寿とは知る由もないリョータであった。

引用:YouTube
湘北高校に進学すると、安田らと共にバスケ部に入部するが、1年先輩の赤木の熱量にうっとおしく感じたり、部長らのやる気のなさと下手さにバスケ部を続けるか悩んでしまう。
そんな時、長髪の高校生軍団が宮城に近づき、喧嘩を吹っかけてくる。
やがて屋上に呼ばれたリョータは三井らにボコボコにされるが、三井に集中して応戦。
そして月日が経ち、迎えたインターハイ第2回戦。
高校生バスケの頂点にして王者、そしていつかソータが対戦したかった相手「山王工業」との一戦が始まる。

引用:YouTube
兄ソータが常に身に付けていたリストバンドを左手に付け、同じ背番号7番でリョータは仲間と共に勝負に挑む。
THE FIRST SLAM DUNKの山王戦

引用:YouTube
原作と基本的には同じですが、宮城リョータ目線の山王戦のようなイメージが近いかと思います。
原作には無かったシーンとして、バスケを見ることが嫌になっていたリョータの母も応援に。
ゾーンプレスの突破で「行け!」とゲキを飛ばします。
過去のエピソードは山王戦で宮城が苦しい場面で回想されます。
THE FIRST SLAM DUNKのCM内容
2022年12月3日に公開された、THE FIRST SLAM DUNKのYouTubeCMは出だしから、安西先生のどアップとタイトルロゴが交互に映し出される、インパクト大の作りになっています。
その後、湘北高校のスタメン5人が1人1人紹介されます。
今作の主役である、宮城リョータから始まり、三井寿、流川楓、桜木花道、赤木剛憲と続きます。
それぞれワンシーンずつ動く映像もあって、めちゃくちゃカッコいいです。
ぜひ一度見てみて下さい!
THE FIRST SLAM DUNKを見た人の声
THE FIRST SLAM DUNKの公開初日から見に行った方も多くいました。
初日から見る程のファンの方はどんな感想を持ったのでしょうか?
一部ピックアップしてみました。
自分はあの始まり方で別のスラムダンクだなと言う切り替えが出来たので凄く楽しめました。
いや、今年最高の部類。個人的には前回アニメの作画が好きではなかったので井上先生の画が動いてる感動で涙が出ました。
必ずもう一度観に行きます。
原作ファンの自分にとっては大満足の映画でした。
連載終了から26年経ってこんなに素晴らしい作品が観られることへの感動と感謝で、何度も涙が溢れてきました。
ざっと見ただけでも、高評価が圧倒的に多かったです。
むしろマイナスの評価している人が見当たらないほどです。
ストーリーが泣けるという意見、映像が迫力あって良かったという意見が大半を占めていました。
公開前は声優の変更等で不安視する人も多かったようですが、それを吹き飛ばす程の良作だったようです。
バスケシーンはスピード感やリアル感あってとてもいい反面、山王戦の好きだった名シーンもさらさらっと流れていく感じで過ぎてしまうのが悲しかったです。
Blu-rayとかになったら、漫画読みながら見たいです!!
山王戦がさらっと流れていくという意見もありました。
映画と言う限られた時間で表現しないといけない状況で、制作陣は試合の内容よりも、人間ドラマの方に重きを置いたということでしょう。
しかし、本当に否定的な意見がほとんど見られなかったので、これから大ヒットが期待できるのではないでしょうか?
THE FIRST SLAM DUNK、衝撃のラスト
名セリフ「這い上がろう、負けたことがあるというのが、いつか大きな財産になる。」
泣き崩れた沢北。
シーンはまた移り、アメリカの大学で試合前にインタビューを受ける沢北。
いざ、試合が始まる
相手チームに宮城リョータ!!
あとは、自分の目で確かめて下さい!