2020年12月30日に「第62回 輝く!日本レコード大賞」が放送されました。
そこで司会者の吉岡里帆さんが炎上しているらしいのです。
一体何があったのでしょう?
今回は、吉岡里帆さんが炎上している経緯について調べてみました。
吉岡里帆が炎上?【レコ大】
日本レコード大賞の司会を務めた吉岡里帆さん。
アナウンサーの安住紳一郎さんとともに、番組を進行していました。
吉岡里帆さんは、アーティストが歌っている時に楽しくなってしまうのでしょうか?
一緒に踊って曲を楽しんでいるようでした。
吉岡里帆優勝#日本レコード大賞 pic.twitter.com/Uew1fL3qpz
— 👑カイエン青山🐃 (@CayenneA0yama) December 30, 2020
これは、瑛人さんが「香水」を歌っているところですね。
吉岡里帆さん、一緒になって踊っていて可愛らしいですね。
ここまでは良かったのです。
問題はNiziUの縄跳びダンス
この後、NiziUが歌う場面になりました。
NiziUは、縄跳びダンスで大人気の「Make you happy」を歌唱しました。
NiziUの歌唱の時も、吉岡里帆さんはダンスを踊っていたようなんです。
そして、ちょうどサビのところで吉岡里帆さんをカメラマンが映してしまったのです。
その様子がコチラです。
ミイヒくる~!!と思った瞬間…吉岡里帆にカメラ切り替わるってゆーね😑#NiziU pic.twitter.com/vYcK7VZoKH
— 유으®👑 (@YuuuO126) December 30, 2020
普通でしたら、「吉岡里帆さん、可愛いな~」で終わるシーンだったのですが、吉岡里帆さんが映っていたシーンが、休養から復帰したばかりのミイヒさんの部分だったんです。
NiziUのファンは、ミイヒさんの姿を楽しみに待っていました。
というのも、ミイヒさんが復帰したのが、つい先日の2020年12月25日のミュージックステーションだったからです。
ミイヒさんは復帰して、2回目になるパフォーマンスでした。
ミイヒさんのパフォーマンスを待ち望んでいたファンからしたら「え・・・」と息をのむシーンだったのではないでしょうか?
見たかったのは、ミイヒさんのパフォーマンスで、吉岡里帆さんの可愛い縄跳びダンスではないからです。
さすがに、ミイヒが復活してすぐの音楽番組でミイヒのパートで司会者抜くのは違くない?
吉岡里帆も可愛かったけど、今求めてたのはそっちじゃない…#レコ大 #NiziU— 5454 (@sd111380) December 30, 2020
レコード大賞なんて死ぬほど興味ないのにniziuが出るからミイヒ復帰2回目だから楽しみに待ってたのに大事な大事なサビで吉岡里帆映すってなに、嫌がらせ?全国のミイヒファンがキレた瞬間www
— 🍣 (@sck___315) December 30, 2020
ミイヒちゃん見てたのに吉岡里帆なんで抜く?!ミイヒちゃん見たかったよおお😭😭😭
— カンナ🌈🍭from WithU (@1211kRimau) December 30, 2020
吉岡里帆ではなく、カメラマンが悪い?
ただ、これに関しては、吉岡里帆さんが悪いというより、カメラマンが悪いという意見が多いですね。
吉岡里帆さんは、番組を盛り上げようとして踊っていただけですもんね。
カメラマンさん。吉岡里帆も可愛いよ。可愛いけど、そこはミイヒちゃんやろーーー😫😫😫
— satsuki🌈WithU (@Satsuki_WithU) December 30, 2020
ですよね、、一瞬だけかと思ったらそこのミイヒちゃんパート全部持っていかれてショックでした…🥲
これは叩かれてるんじゃ…!?って思ってたらそんなこともなくびっくりでした…(笑)— ちゅるこ (@q_rapunzel_) December 30, 2020
ただ、吉岡里帆さんがそんな踊りをしていたら、カメラに撮られることはわかりますよね。
視聴者が見たいのが、アーティストなのか、司会者なのか。
吉岡里帆さんに、司会者としてのスタンスをもっていてほしかったですね。